1月の初旬の食事会という事で全員おせちとお餅に飽き飽きしてる頃かと思い、
今回は中華料理に致しました。
まず一品目「チャーハン」
ふんわり玉子と焦し醤油の風味がポイント!
2品目「エビチリ」
中辛と辛口の2種類に分けて調理。
出来上がる直前に加えた白ネギが辛さを引き立てます。
食べて頂いた方の評価も上々で
担当者の料理にもようやく成長の兆しが…
…見栄をはってしまい大変申し訳ございませんでした。
大阪本店:〒545-0005 大阪府 大阪市阿倍野区三明町 2-8-14 ℡ 06-6622-4717
東京本社:〒101-0032 東京都 千代田区岩本町 1-9-3-2F ℡ 03-5825-6615
名古屋支店:愛知県名古屋市中区丸の内2-11-5カピス丸の内6F ℡ 052-684-4322
九州支店:〒812-0013 福岡県 福岡市博多区博多駅東 3-11-14-701 ℡ 092-409-2255
ベトナム支店:5th floor,3C Pho quang,P.2,Tan binh Dist.,HCMC ℡ +84-28-5449-0822
カンボジア支店:No.32,St.30,Phums Trapeang Thloeng4,Sangkat Chaom Chau1,Khan Pou Senchey,Phnom Penh
少し前ですが、行ってきましたので簡単にご報告いたします。
今回は羽田発のバンコク乗換えでベトナム着でしたので、朝は少し遅めでしたが着いたのは夜でした。
機内食はおいしかった!ですが映画は残念でした。
タンソンニャット国際空港を出て、怪しげなタクシー呼び込みは無視してVINASUNタクシーを拾い、
1区のホテルまで30分ほどで着きました。今回分かったのですが、多分空港から1区までは歩いても
1時間くらいです!十分歩けます。今回の収穫その1!
その夜は近くの食堂で夕食をとり、水などを買い込んで寝ました。ホテルのボーイさんが、しつこく
何かよく分からないものを進めてくるのですが、きっぱりお断りしましょう。
次の日
朝はホテルの食堂で、日本人らしい振る舞い(英語が苦手)で食事をとり、ベトナム事務所に出社しました。
(ベトナム事務所は空港の近くにあります。ごく簡単に解説すると、一番上(北)が空港、そのすぐ下にYDRVNがあり
その5倍くらい離れた下の方に今回のホテル(1区)があります。1区はホーチミンのいわゆる繁華街です。)
ベトナム事務所はいいですね!みんな元気があります。これまで何度かベトナム事務所に来たことがあるのですが、
いつも元気をもらって、心を新たにして日本に帰ってきます。
続きは後日です。
ベトナム事務所前の道
ベトナム事務所玄関 ベトナム事務所外観
時計 目標 自己チェック
ベトナム事務所スタッフ
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
今回は昨年末におこなった忘年会とサボりにサボっておりました毎月の食事会の報告を致します。
まずは忘年会。
「すき焼き」
数年前の忘年会でアッサリしたものを希望する社員もいるかと思い「すき焼き」と「お鍋」を用意し好きな方を選べるようにしたところ、ほぼ全員がすき焼きを希望し、お鍋が余り物扱いになるという苦い思い出がありましたので今回は全員すき焼きと致しました。
写真の通りサシの沢山入った霜降り牛なのですが食べてみると油分が口に残らず、いくらでも食べれてしまい、老若男女いる会社ですが至る所から「肉おかわり」の声。黒毛和牛恐るべし…
続きまして2015年後半の毎月の食事会の報告。
8月は担当者が東京出張中で不在。何か作ったとの事ですが後輩に聞いても目を伏せるだけでしたので、それ以上追及せず報告無しとします。
9月「カンボジア料理と焼き物」
カンボジア人社員が海老、ビーフン、チキンの三種のカンボジア料理を作ってくれました。
この子の料理は食べる度に日本人向けの味付けになっており今では担当者の好物の一つに。
その他にも若手達が餃子等の焼き物を作ってくれました。
10月「豚キムチとバターソテー」
豚バラ肉から出た油でキャベツと玉葱をテッカテカにするのが担当者好み。「そんなん野菜炒めやないか!」の声を無視して強行致しました。
ほうれん草とコーンのバターソテーはにんにくを効かせてみました。
11月「おでん」
肌寒くなってきた時期におでんははずせません。
リクエストがあった時「この人(担当者)前日から仕込み始めるとか言うから、そんなリクエストやめて下さい!」と慌てて制止する後輩。
当然そんな事するはずはなく、お手軽セットで作りました。せいぜいリクエストがあった牛スジと餅巾着を多めに入れたくらい。
12月「カリーヴルスト・アボガドの刺身・おでん」
良い感じに熟したアボガドが手に入りましたので変に手を加えずワサビ醤油で頂きました。
担当者とは比べ物にならない鮮やかな包丁さばきで次々と切り分ける後輩。勉強になります。
ヴルストとはドイツ語でソーセージの事だそうです。要はカレー粉をかけたソーセージ。簡単!
こうやって記事にしてみると担当者は何もしてない事を痛感致します。見てるだけか手抜きメニュー。
今年も成長のない一年になりそうです…